こういった疑問に答えます。
・大阪のグルメランキングと人気のお店
・大阪で1泊2日の観光プラン作ってみた
こんにちは、あゆりです。
今回は、大阪の定番観光地から絶対に食べたいグルメ情報や、おすすめの観光プランを紹介します。
私自身、大阪には何度か旅行に行ったことありますが、やはり何回行っても楽しいですね。
都内からも新幹線で2時間程で着くので、土日を使って1泊2日で全然楽しめるのでかなりおすすめです。
大阪旅行を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
それではさっそく見ていきましょう。
大阪のおすすめ観光スポット【15選】
関西屈指の大人気都市「大阪」は、古き良き時代を感じさせてくれる定番観光地から、近年では大都市ならではの大型施設なども注目を集めていて、国内外問わずたくさんの観光客が訪れます。
たくさんの人気観光地がありますが、その中でもおすすめなスポットを15選紹介します。
1. 大阪城天守閣
天正11年に天下統一を果たした豊臣秀吉が築城した大阪のシンボル、「大阪城」(当時は大坂城)。
現在の天守閣は昭和6年に再建されたもので、1995年〜1997年には大改修が行われ今日あるような美しい姿となりました。
内部は博物館となっていて、様々な資料が展示されているので大阪の歴史を知ることができるほか、展望台からは大阪を一望できます。
世界中から多くの観光客が連日訪れる、大阪旅行では絶対に欠かせない観光スポットです。
営業時間 | 午前09:00〜午後17:00 (※入館は16:30まで) |
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料金 | 大人600円 / 中学生以下無料 |
アクセス | JR「大阪城公園」駅から徒歩すぐ |
公式HP | 【大阪天守閣】 |
2. 大阪城公園
大坂城天守閣を中心に、堀と緑に囲まれた総面積105.6haの広大な公園、「大阪城公園」。
園内には重要文化財や歴史的建造物のほか、桜の名所でもある二の丸庭園や梅の花が咲き誇る梅林などの見どころもあるので、シーズン中は特に多くの観光客で賑わいます。
自然を感じつつ歴史的建造物を見ながら休憩するのもいいですよね。
営業時間 | 常時開園 |
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料金 | 無料 |
アクセス | JR「大阪城公園」駅から徒歩すぐ |
公式HP | 【大阪城公園】 |
3. ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
大阪に行くなら絶対に訪れたい、関西屈指のテーマパーク、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。
ハリウッドの超大作映画をテーマにしたアトラクションや人気のキャラクターたちが登場するショーやパレードなど、子供から大人まで幅広い年代が楽しめます。
ハロウィンやクリスマスなど季節ごとのイベントやショーも開催され、いつ訪れても感動と興奮を味わうことができます。
営業時間 | 時期により異なる ※詳細は公式HP参照 |
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料金 | 大人7,800円 / 4〜11歳5,400円 / 65歳以上7,100円 (※曜日、日により異なる) |
アクセス | JR「ユニバーサルシティ」駅から徒歩5分 |
公式HP | 【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン】 |
4. 道頓堀
たこ焼き・お好み焼き・カニなどの大阪グルメを楽しめて、いつも大勢の人で賑わう大阪ミナミの代表的な繁華街、「道頓堀」。
人気撮影スポットでもある「グリコの看板」や「カニ道楽の動く大きなカニ」は、この道頓堀にあります。
なんばグランド花月などの舞台もあり、大阪の文化を一度に体験でき、昼夜問わず多くの観光客が集まります。
アクセス | 地下鉄・近鉄・南海「なんば」駅から徒歩すぐ |
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公式HP | 【道頓堀】 |
5. なんばグランド花月
よしもとの専用劇場で、本場大阪の”お笑いの聖地”、「なんばグランド花月」。
ベテランから若手まで多彩な芸人による漫才や落語、吉本新喜劇の公演が365日行われています。
テレビとはまた違うライブ感は、お笑い好きにはたまらないと思います。
営業時間 | 公演により異なる ※詳細は公式HP参照 |
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料金 | 公演により異なる ※詳細は公式HP参照 |
アクセス | 「なんば」駅から徒歩約5分 |
公式HP | 【なんばグランド花月】 |
6. 万博記念公園
1970年に開催された大阪万博の跡地に作られた、”太陽の塔”で有名な、「万博記念公園」。
園内には日本庭園や自然文化園をはじめ、カフェやショップなども多数あります。
「日本さくら名所100選」に選ばれている桜の名所でもあり、ピクニックなどにも最適です。
営業時間 | 午前09:30〜午後17:00 (※入館は16:30まで、水曜休園) |
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料金 | 大人260円 / 小中学生80円 |
アクセス | 大阪モノレール「万博記念公園」駅から徒歩約7分 |
公式HP | 【万博記念公園】 |
7. 海遊館
巨大ジンベイザメが待つ、世界最大級の水族館、「海遊館」。
館内には、約620種3万点の海の生き物たちが暮らし、環太平洋の海を10地域、14の水槽で再現しています。
まるで海の中にいるかのような気持ちにさせてくれ、友達同士やカップル、子供連れの家族でも楽しめる人気観光地です。
営業時間 | 午前09:30〜午後19:00 ※時期により異なる (入館は閉館1時間前まで) |
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料金 | 大人(16歳以上)2,400円 / 小中学生1,200円 / 幼児(3歳以上)600円 / シニア(65歳以上)2,200円 |
アクセス | 大阪メトロ中央線「大阪港」駅から徒歩約5分 |
公式HP | 【海遊館】 |
8. 通天閣
“ビリケンさん”で有名な、大阪のシンボルタワー、「通天閣」。
1912年にパリのエッフェル塔をモチーフに建てられた初代通天閣は、高さ63mで当時東洋一と話題になりました。
1943年に火災に遭い翌年解体されたが、地元の有志らの寄付によって1956年に再建され現在は国の有形文化財に登録されています。
「足の裏を撫でるとご利益がある」という”ビリケンさん”に出会えたり、屋外の展望台からは昔ながらの下町の雰囲気を見下ろすことができる、なにわのシンボルです。
営業時間 | 午前10:00〜午後20:00 ※最終入場19:30 |
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料金 | 大人(高校生以上)800円 / 小中学生(5歳以上)400円 |
アクセス | 阪堺電車「恵美須町」駅から徒歩約3分 JR ・南海「新今宮」駅から徒歩約8分 |
公式HP | 【通天閣】 |
9. 新世界
なにわのシンボル”通天閣”を中心に昔ながらの繁華街の雰囲気を楽しめる、「新世界」。
1903年に開催された第5回内国勧業博覧会の跡地を利用して、一大娯楽場として整備された新世界は、下町情緒がたっぷりの繁華街です。
新世界のグルメと言えば「串カツ」ですが、何件もお店があるので迷ってしまうと思いますがお店によっても種類や味も違うのでいろいろ立ち寄ってみるのも面白いでしょう。
派手な看板と下町のディープな雰囲気の新世界は、これぞ大阪を感じられる場所です。
営業時間 | 店舗により異なる |
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料金 | 店舗により異なる |
アクセス | 阪堺電車「恵美須町」駅から徒歩約3分 JR ・南海「新今宮」駅から徒歩約8分 |
公式HP | 【新世界】 |
10. あべのハルカス
2014年にオープンした日本一の高さを誇る複合ビル、「あべのハルカス」。
館内は、ホテル、オフィス、美術館、レストラン、ショップなどで構成されていて、イベントも開催されているのでいつ訪れても楽しめます。
ビルの最上階には展望台”ハルカス300″があり、大阪の街を一望できるほか天気が良ければ四国や瀬戸内海まで見渡すことができます。
昼も夜も360度のパノラマビューは圧巻です。
営業時間 | [展望台]午前09:00〜午後22:00 (当日券販売は8:50~21:30) |
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料金 | [展望台]大人1,500円 / 中高生1,200円 / 小学生700円 / 4歳以上400円 |
アクセス | JR「天王寺」駅、「阿部野橋」駅から徒歩すぐ |
公式HP | 【あべのハルカス】 |
11. 四天王寺
593年に聖徳太子が建立した日本仏法最初の官寺で、聖徳太子建立七大寺の一つとされている、「四天王寺」。
南大門をくぐると、中門、五重塔、金堂、講堂が一直線に並んでいます。
このような建物の並びとそれらが回廊で囲まれた形式のものは、”四天王寺式伽藍配置”といわれるもので、日本最古の建築様式の一つとされています。
毎月21日と22日は弘法大師と聖徳太子の月命日で、縁日が開催されます。
境内一帯にたくさんのお店が並び、多くの人で賑わいます。
営業時間 | 4月〜9月:午前08:30〜午後16:30 10月〜3月:午前08:30〜午後16:00 |
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料金 | 大人300円 / 高校・大学生200円 / 中学生以下無料 (施設により別途料金がかかる場合も) |
アクセス | JR「天王寺」駅から徒歩約12分 |
公式HP | 【四天王寺】 |
12. 黒門市場
大阪市の中心部ミナミに位置し、”大阪の台所”とも呼ばれる商店街、「黒門市場」。
全長が約580mもあるアーケード下に約150店舗のお店が並び、通りはいつも大勢の人で賑わっています。
歴史は古く、昔はプロの料理人が仕入れに来る場所でしたが、現在は主婦から国内外の観光客で溢れています。
食べ歩きなどをしてみるのも楽しいと思いますよ。
アクセス | 地下鉄千日前線「日本橋」駅から徒歩すぐ |
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公式HP | 【黒門市場】 |
13. 法善寺横丁
なにわの情緒ただよう石畳の小路、「法善寺横丁」。
法善寺横丁の門をくぐると、大阪らしいお好み焼きや串カツ、お寿司、老舗の割烹、お洒落なバーなどといった幅広いジャンルの飲食店が約60店舗並んでいます。
お昼に行くのもいいですが、夜は路地に灯るお店の灯りが風情があり、とてもおすすめです。
アクセス | 「なんば」駅から徒歩約5分 |
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公式HP | 【法善寺横丁】 |
14. アメリカ村
通称”アメ村”と呼ばれ、関西の若者文化をリードする流行発信地、「アメリカ村」。
多くの古着屋や衣料店、レコード店をはじめ、話題のスイーツや大阪ならではのグルメ店などが並んでいます。
個性的なファッションをしている若者や、独創的な建物、オブジェを見るのも楽しいし、夜になるとバーやクラブも多くの若者で賑わいとてもユニークで楽しい街です。
アクセス | 地下鉄「心斎橋」・「四ツ橋」 駅から徒歩約3分 |
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公式HP | 【アメリカ村】 |
15. 梅田スカイビル 空中庭園展望台
メタリックな外観が特徴的で、日本で唯一”世界の建築トップ20″に選定されている、「梅田スカイビル」。
ビルの最上階には空中庭園展望台があり、地上173mからは大阪を一望でき360度パノラマビューが楽しめます。
“日本の夕陽百選”や”夜景100選”にも選ばれた風景は、デートや観光に忘れられない思い出になるでしょう。
営業時間 | 午前09:30〜午後22:30 ※最終入場22:00 |
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料金 | 大人1,500円 / 4歳〜小学生400円 |
アクセス | JR「大阪」駅・阪急「梅田」駅から徒歩約10分 |
公式HP | 【梅田スカイビル 空中庭園展望台】 |
大阪のグルメランキングと人気のお店
大阪のグルメと言えば、粉もんですよね。笑
今回は、大阪旅行に行ったら絶対に食べたい大阪グルメをランキング形式でBEST5を紹介したいと思います。
ちなみにこのランキングは、独断と偏見で私が決めました・・笑
第1位 たこ焼き
第1位は、「たこ焼き」です。
大阪グルメと言えば?で大体1番目か2番目には挙がるほど定番ですよね。
たこ焼きと言っても、お店によって特徴もさまざまで、油で揚げるようにしてカリッとしたものから出汁をたっぷり使ったトロトロのものもあります。
また定番のたこ焼きソースをかけたものもあれば、塩で食べたりポン酢で食べたりなど、本当にさまざまな味を楽しめます。
お店によっては一度にいろいろな味を楽しめるようなセットがあったりもするので、試してみてくださいね。
第2位 お好み焼き
第2位は、「お好み焼き」です。
たこ焼き同様、大阪グルメの代表かつ定番でたくさんのお店があります。
お好み焼きでも”関西風”や”広島風”って聞くと思いますが、広島風お好み焼きは、生地・キャベツ・具材をひとつずつ重ねて焼いていくスタイルで、関西風お好み焼きは、焼く前に生地に材料を混ぜて焼くスタイルです。
関西風お好み焼きにもいろいろ種類があり、定番のお好み焼きの他にモダン焼きと言って簡単に言うと焼きそば入りお好み焼きや、ネギ焼きと言ってキャベツの代わりに青ネギを大量に入れたお好み焼きなどあります。
いくつか種類を頼んで食べ比べしてもいいかもしれないですね。
第3位 串カツ
第3位は、「串カツ」です。
大阪グルメの代表格のたこ焼きやお好み焼きに次いで、串カツもソウルフードのひとつです。
串カツ店も大阪には数多く展開していて、手軽に入れるお店からちょっとディープな雰囲気のお店とたくさんあります。
具材も定番のお肉から野菜、変わり種まで多種多様な食材が楽しめるので、いろいろチャレンジしてみるのも良いですね。
第4位 カニ料理
第4位は、「カニ料理」です。
たくさんの絶品グルメがある大阪ですが、贅沢カニ料理も捨てがたいですよね。
みなさんは、かに道楽って知っていますか?
全国にあるかに料理専門店なので知っている方も多いと思いますが、実は発祥店舗は大阪の道頓堀にあります。
せっかく大阪旅行に来たなら、本場のかに料理を堪能するのも良いかもしれないですね。
第5位 肉まん
第5位は、「肉まん」です。
大阪グルメで肉まん?と思う方もいるかもしれませんが、大阪土産といえば肉まんと答える人が多いほど大阪ではオーソドックスです。
特に、”551蓬莱”の肉まんは、大阪土産の定番でもあり一番有名です。
一日平均15万個は販売するという551蓬莱の豚まんは、店頭ですべて手包みしているこだわりぶりなので、大阪旅行に行った際は一度は食べたい絶品ですね。
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大阪で1泊2日の観光プラン作ってみた
大阪で過ごす土日で行ける1泊2日の観光プランを作ってみました。
大阪は基本電車で移動できるので、レンタカーは必要ないかなと思います。
さて、大阪にはたくさんの観光スポットがありますが、今回はその中で定番のところから外せないスポットなどを中心に紹介します。
ちなみに、ユニバーサルスタジオジャパンに行くパターンとそうでないパターンどちらも紹介しますね。
よかったら参考にしてみてくださいね。
テーマ:「これぞ大阪!を目一杯満喫しよう」
サブテーマ:「ディープな大阪も」笑
1日目:到着&観光地めぐり
都内からは新幹線で2時間程度で行けるので、午前中には着くように行きましょう。
まずは、通天閣に行きます。
11時頃には着いていたいですね。
ディープな大阪を感じよう
まずはなにわのシンボル通天閣とディープな下町の雰囲気を感じられる新世界に行きましょう。
新大阪から通天閣までは電車で約20分程で着きます。
通天閣には幸福の神様”ビリケンさん”がいて、足の裏をなでるとご利益があると言われているので、ぜひ撫でましょう。笑
通天閣の周辺は、新世界という繁華街があり昔ながらの大阪を感じられるので、食べ歩きをしながら散策してみても楽しいと思います。
新世界の名物といえば、串カツなのでぜひ食べてみてくださいね。
大阪のシンボル”大阪城”を見に行こう
新世界でディープな大阪を満喫できたら、大阪のシンボルでもある大阪城を見に行きましょう。
新世界から大阪城までは電車で約20分程で着きます。
季節によってもさまざまな表情を見せてくれます。
大阪城公園も散歩してみるのも良いと思います。
笑いの本場”なんばグランド花月”で笑いまくろう
せっかく大阪に来たので、本場大阪のお笑いの聖地、なんばグランド花月に行きましょう。
目的のお笑い芸人さんが出ている講演に合わせてもいいし、初めて見る人でもそれはそれで面白いかもしれないですよね。
夜は”道頓堀”で大阪グルメを堪能しよう
大阪旅行で道頓堀は欠かせません!!
グリコサインをバックに写真を撮るのを忘れずに!笑
梅田スカイビルの”空中庭園展望台”から夜景を見よう
特にカップルにおすすめなのがやはり夜景ですね。
旅先で見る夜景はまた別格だし、忘れられない思い出になるでしょう。
道頓堀から梅田スカイビルまでは、電車と徒歩で20分程です。
綺麗ですよね。
ただ夜景に関してはどちらでも良いと思います。笑
道頓堀で遅くまで飲むのもそれはそれで楽しいと思うので!
あとはホテルに戻ってゆっくりするなり飲んだくれるなり好きに過ごしましょう。
2日目:USJ or 観光
さて2日目ですが、USJに行こうかなと考えている方は1日思いきり楽しみましょう!
ここでは、今回はUSJではなく大阪観光をしたいよという方向けに2日目のプランを紹介しますね。
まずは、黒門市場に向かいましょう。
10時くらいには着きたいですね。
“黒門市場”で食べ歩きをしよう
早お昼で黒門市場で食べ歩きをしましょう。
大阪グルメはもちろん、お寿司やスイーツなんでもあるので気になったお店に入りながら散策してみると楽しいと思います。
太陽の塔で有名な”万博記念公園”に遊びに行こう
太陽の塔は知っている方も多いと思いますが、万博記念公園は桜の名所でもあるので、特に桜のシーズンは行くことをおすすめします。
紅葉も綺麗なので紅葉シーズンでもいいかもしれないですね。
黒門市場から万博記念公園までは、電車で約1時間です。
綺麗ですよね。
“アメリカ村”でいち早く流行を知ろう
友達同士やカップルでの大阪旅行だったら、アメリカ村に遊びにいきましょう。
いち早く流行を知ることができるし、話題のスイーツなどを堪能できます。
万博記念公園からアメリカ村までは、電車で約1時間です。
美味しいグルメはもちろん、独創的な建物やオブジェもあるのでただ歩いているだけでも楽しいと思います。
ちなみに家族連れだったら、アメリカ村ではなく海遊館に行ってもいいと思います。
万博記念公園から海遊館までも電車で約1時間です。
ひとまずこの辺りで大阪旅行は終わりです。
あとは時間次第でカフェに行ったり、帰宅したりでいいと思います。
おわりに
いかがだったでしょうか?
大阪旅行にそんなにしょっちゅう行くことがない人は、USJに行くことをおすすめします。
やっぱり楽しいですからね。笑
ぜひ、参考にしてみてください。
というわけで今回は以上です。